1: 名無しのモードさん 2018/05/31(木) 23:21:12.328 ID:GnnZK4wG0
2000~8000円と見た
【お前らが毎月服にかけてる値段wwwwwwwwwwwwwww 】の続きを読む
1: 名無しのモードさん 2018/06/01(金) 07:59:20.59 _USER9考えようによっては、意外と便利かもしれません。高級ファッションブランド「バレンシアガ」の新作シャツが斬新だと話題になっている。2018年秋コレクションで発表した「Tシャツ シャツ」は、Tシャツの前に、長袖のシャツがついている。ウェブサイトに書かれた説明によると「ショートスリーブとロングスリーブの2通りの着こなしができるストライプ柄のシャツ」だ。つまり、「ストライプのシャツが前にぶら下がったTシャツ」としても「Tシャツが後ろにぶら下がったストライプのシャツ」としても着られる、ということだろうか。奇抜なデザインだが、考え方によっては便利かもしれない。例えばこんなシチュエーション。Tシャツを着て出かけたら、突然フォーマルなイベントに誘われた。でも慌てなくていい。前に付いているシャツに着替えれば、あっという間にフォーマルな装いだ......。値段は159,840円。高級ブランドのシャツとTシャツ2枚分と思えば安いという考え方ができる(かもしれない)。「Tシャツ シャツ」には、ソーシャルメディアでたくさんの人たちがツッコミを入れている。「バレンシアのシャツ冗談だと思ったんだけれど、本当に売られてる。しかも1290ドル」「バレンシアガが、おかしくなってる笑」「バレンシアガには酔っ払っているデザイナーがいて、次々に人をおちょくるデザインを発表しているとしか思えない」「へい、バレンシアガ。自分でダブルシャツを作って見たよ。数千ドルもかからなかった!」Tシャツにシャツをつけるだけであれば、簡単にできるかもしれない。バレンシアガは1年前に、IKEAの約100円のビニール製バッグとそっくりのバックを約20万円で売り出し、話題になった。そのほかにも、車用フロアマットそっくりのスカートなど、奇抜なデザインを発表することで知られる。賛否両論あるけれど、ソーシャルメディアでの話題作りという点では「Tシャツ シャツ」は成功したと言ってよさそうだ。2018年05月30日 12時05分 JSTHuffPost Japan
1: 名無しのモードさん 2018/05/30(水) 17:25:53.82 BE:273822876-PLT(12000)sssp://img.5ch.net/ico/anime_kukkuru01.gifアサヒパワーサービス(栃木県小山市、鈴木健治社長)は、手で持たない日傘「free Parasol(フリーパラソル)」の試作機を開発した。飛行ロボット(ドローン)にシートを装着した“ドローン傘”で日差しを遮る。価格は3万円程度を予定し、2019年中にも商用化する。将来は雨傘として使えるよう、モーター部に防水加工などを施す方針だ。完成した試作機は、特定のマークを追尾する自動操縦仕様。傘となる小型ドローンで撮影した映像を、人工知能(AI)を使った自社のソフトウエアで解析してマークを識別する。鈴木社長は「プログラムを改良し、人の頭部を識別できるまでレベルアップしたい」としている。