テニス

    1: 名無しのモードさん 2023/07/12(水) 17:22:47.51 ID:xCrZtxXc9
    先週開幕したテニスのウィンブルドン選手権では今年、服装規定に「カラフルな変化」が訪れた。

    これまで「白のみ」とされていた服装規定が今年、2014年以来の改訂が行われ、女子選手が濃い色の下着を着用できるようになった。これはセ●リ中の女子選手に白一色の下着着用を強いることへの懸念を受けたもので、規定変更の方針は昨年秋に発表されていた。

    3日に始まった本戦では、アリーナ・サバレンカを皮切りに、エレーナ・リバキナ、ビクトリア・アザレンカといったトップ選手が黒や濃い色の下着を着用した。

    昨年の新規定発表の際、ウィンブルドンを主催するオールイングランド・クラブのサリー・ボルトン最高責任者は、「選手をサポートし、どうすれば最高のパフォーマンスを発揮できるかという選手のフィードバックに耳を傾けることを約束する」と表明。「このルール調整によって、潜在的な不安の種を取り除くことで、選手が純粋に自分のパフォーマンスに集中できるようになることが私たちの望みだ」と述べた。

    この変更に先立ち、米国のココ・ガウフや英国のヘザー・ワトソンら、さまざまな選手が、白い下着着用を強いられる不安や、セ●リ中の試合への懸念について語っていた。一方、オンス・ジャバーとカロリーナ・プリスコバは、黒い下着を着用しない意向を示している。その理由として、プリスコバは白のみの服装規定は気にならないと説明。ジャバーは、黒い下着を着けることでセ●リ中だと思われたくないという考えを語りつつも、コート上での選手の快適さを向上させるための変更は良いことだと話している。

    変更されたのは、10項目からなるウィンブルドンの服装規定の第9条だ。新規定では、プレー中に見える下着について、「1センチ以内の幅の色の縁取りを除き、完全に白でなければならない。
    ただし、女子選手は、ショーツまたはスカートより長くないことを条件に、無地の中間色または濃い色のアンダーショーツを着用することができる」と書かれている。

    白い服装へのこだわりは、テニスの世界では長年にわたり存在してきた。ウィンブルドンは1963年、選手の服装を「白基調」と規定。これまで各選手・企業がこのルール迂回を試みてきたが、ウィンブルドンはこの規定を固持。同大会の歴史に詳しいロバート・マクニコルによれば、ウィンブルドンは1995年、服装規定をさらに厳格化し、「ほぼ白一色」とした。2014年には、アクセサリー類が初めて規定に追加された。

    一部のトップ選手が新しい服装規定に沿った下着を着始めたことから、今後より多くの選手がこれに続き、ウィンブルドンで色付きの下着が主流になるのも時間の問題かもしれない。

    Tim Newcomb
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6f52c19b6f8fed3ce1deb8a8a9c284592e1a678e

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    1: 名無しのモードさん 2023/07/08(土) 09:01:56.29 ID:qUWVQgck0

    檜山沙耶さんは大人気のウェザーニュースキャスターで、先日、プロテニス選手・西岡良仁選手との交際を発表され話題となっています! 【【悲報】檜山紗耶さんの腕時計、ティファニーの96万円と判明 天気屋風情が一体どうして…】の続きを読む

    1: 名無しのモードさん 2018/09/11(火) 16:06:49.65 _USER9
    2018年9月11日 15:54 
    発信地:シドニー/オーストラリア [ オーストラリア アジア・オセアニア 米国 北米 ]

    【9月11日 AFP】女子テニスのスーパースターであるセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)の風刺画を描いたオーストリア出身の漫画家が、批判の嵐にさらされている。人気児童小説「ハリー・ポッター(Harry Potter)」シリーズの原作者J・K・ローリング(JK Rowling)氏は、問題の描写について「人種差別と性差別で冷やかすもの」と不快感をあらわにした。

     豪メルボルンの地元紙ヘラルド・サン(Herald Sun)で10日に掲載されたマーク・ナイト(Mark Knight)氏の風刺画では、たくましい体格で分厚い唇をしたセレーナが、全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2018)の試合中に、跳びはねながら壊れたラケットを踏みつけている姿が描かれていた。

     同大会の女子シングルス決勝で、セレーナは主審と激しい口論を繰り広げてテニス界を騒がせた。コードバイオレーションを受けた同選手が罰金1万7000ドル(約189万円)を科された今回の問題では、男子と女子の選手で異なる基準が適用されているのではないかという訴えが出された。

     この試合で大坂なおみ(Naomi Osaka)に敗れたセレーナは、四大大会(グランドスラム)のシングルス史上最多記録に並ぶ通算24勝目がお預けとなったが、この風刺画では、主審が大坂に対して「彼女に勝たせてあげてくれないか?」と話しかけている様子も示されている。

     これまでも物議を醸す漫画を描いていることで知られるナイト氏は、米議員をはじめ世界中からやり玉に挙げられており、問題の風刺画が投稿された同氏のツイッター(Twitter)には2万2000件のコメントが寄せられ、そのほとんどは批判的なものとなっている。

     中でもローリング氏は、「よくもスポーツ界で最も偉大な女子選手を人種差別と性差別で冷やかして笑い者にし、もう一人の偉大な女性選手を顔なしのでくの坊にしてくれたものだ」と非難した。

     これらの批判の声に対し、ナイト氏は自身が描いたオーストリアのスター選手ニック・キリオス(Nick Kyrgios)の「行儀の悪い」肖像画を引き合いに、「人間の振る舞いに関して、性別を持ち出すな」と反論した。(c)AFP

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    1: 名無しのモードさん 2018/05/31(木) 13:26:07.65 BE:886559449-PLT(21000)
    セレーナのスーパーヒーロー風ウエア、対戦相手から疑問の声

    女子テニスのセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)が全仏オープンテニス
    (French Open 2018)で着用しているウエアについて、前日の試合で同選手に敗れた
    クリスティナ・プリスコバ (Kristyna Pliskova、チェコ)から疑問の声が上がった。

     現在36歳のセレーナは、29日に行われたシングルス1回戦で7-6(7-4)、6-4でプリスコバに勝利して
    2回戦進出を決めた。同選手はこの試合で身に着けた体にぴったりとした黒のジャンプスーツ(つなぎ)の
    ウエアは、ハリウッド(Hollywood)の大ヒット映画『ブラックパンサー(Black Panther)』に影響を受けたもので、
    自身を「スーパーヒーロー」のような気分にしてくれると説明していた。

     しかし、対戦した世界ランキング70位のプリスコバは母国チェコメディアで、人々の注目を集めた
    セレーナのウエアの正当性を疑問視している。

    「あれはルールの範囲内なのか疑問に思っていた。素材も分からなかったけど、(合成ゴム素材の)
    ネオプレンのように見えた。選手はルールに従わないといけないし、そうでなければ裸でプレーすべき」

     しかし、セレーナのキャットスーツが大会のルールに違反したことを示すものはなく、昨年9月に
    長女アレクシス・オリンピア(Alexis Olympia)ちゃんを出産した本人は、自身を命の危機に
    追い込んだ血栓症の再発を防止するといった健康的な目的も今回のウエアにはあると付け加えている。


    問題のセリーナ・ウィリアムズのウエア
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